子観察36 蒙古斑
こんちには、Nです。
来週月曜日が海の日なので、今日から3連休だったことを、前日まで気が付いていませんでした(-_-)
お嬢のもとに行きたいけど、コロナの第7波が始まっているので、今回は我慢...
今日は「蒙古斑」について。
お嬢はお尻以外に、左腕に小さいですが"青あざ"があります。気になってその"青あざ"を調べると、「蒙古斑」の一種だったので、あらためて調べてみました。
まず「蒙古斑」とは、赤ちゃんのお尻にできる”青あざ”で、ママのお腹の中にいたときに赤ちゃんの体内で生成した、色素細胞が皮下に溜まっている状態らしい。
通常であれば5~6歳ごろに消えるようです(^_^)
お尻以外にできた蒙古斑のことを、「異所性蒙古斑」と呼ぶようです。
これも多くは5~6歳までに消えるようですが、消えないこともあり、大人になっても残る可能性があるようです。
お嬢は左腕に小さいですが、残った場合は、レーザー治療で消す方法もあるので、要観察です(-_-)ジッ
N